【在宅ワーク】iClever Bluetoothキーボード IC-BK22 レビュー

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コロナ禍の影響で、在宅ワークが始まりはや3ヶ月が経とうとしています

 

ワカサマ
ワカサマ

ノートPCで、在宅するのしんどいな…

もう少し楽な姿勢で仕事したいな…

 と、悩みに悩み続けはや3ヶ月

ようやく、ワイヤレスキーボードを購入する決意をしましたので、その商品の紹介をします

 

選ばれたのはiCleverの『IC-BK22』

キーボードを購入する上で私が注目したのは

  • 日本語配列のキーボード
  • エンターキーが大きいのも(意外と、US配列に似ていて小さかったりするものが多い)
  • 在宅期間中に利用するため安め
  • 入力感重視(持ち運びよりも入力のやりやすさ)
  • Bluetooth接続が簡単(複数端末接続できるものがベスト)
  • キータッチが静か

といった点です

 

ずらずら書いていますが、要は『今と変わらない!!』ってことです

そこで、目についたのが、iCleverの『IC-BK22』です

iClefver IC-BK-22

こちらは、Amazonで,999円となっており (2021年1月5日時点)

Bluetoothキーボードかつ、充電式にしては安価な分類に入るのではないかと思います

 

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良い点

  1. キーが日本語配列で入力の違和感がない
  2. 3台まで接続先を指定でき、ワンタッチで切り替えが可能
  3. 物理の電源ボタンとライトによる表示
  4. パンタグラフキー
  5. 地味におすすめ『電卓』ボタン

1.キーが日本語配列で入力の違和感がない

ご覧のとおり、日本語配列に対応しておりエンターキーも大きめで違和感なく使用できます

また、テンキーも付いていますので、数字の入力も楽かと思います(私はあまり利用していませんが…笑)

 

2.3台まで接続先を指定でき、ワンタッチで切り替えが可能

テンキーの上に独立した、Bluetooth接続ボタンが有り、キーを押すだけで、それぞれに設定した接続先に切り替わります

しかも、このキーボードはWindows・Macだけでなく、AndroidやiOS・iPadOSにも対応しているため

仕事やプライベートのどちらでも簡単に利用切り替えができ便利です

 

私も、仕事用とプライベート用のPCでそれぞれ設定して利用しています

ボタン一つで切り替えられるのが便利です

しかも、独立しているので、誤入力の心配もありません

 

3.物理の電源ボタンとライトによる表示

電源が物理ボタンなので、切り忘れの心配が少なく

Bluetoothの接続先やキャップスロック・充電状況などライトによる表示があるのでこれもポイントだと思います

 

4.パンタグラフキー

人の好みに分かれますが、ノートPCのような感覚で入力できるのでおすすめポイントとしました

また、キーの入力のラグも少なくなめらかかつ、入力音もそこまで気になりません

5.地味におすすめ『電卓』ボタン

地味におすすめポイントなのがこの電卓ボタンです

在宅になるとどうしても身軽になるようなものしか持って帰っていませんので

今まで電卓が必要な場合は、スマホで済ますことが多かったです(Windwosで開くのが地味にめんどう)

しかし、このキーボードになってからは、ワンタッチで開くことができるので、地味に助かっています

 

安く快適に座りたいのであればこちら

終わりに

いかがだったでしょうか

もし、ワイヤレスキーボードで悩んでいる方がいらっしゃれば少しでも参考になれば嬉しいです

3つのカラーバリエーションがあるみたいです

以上

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